シンクは小さな生ゴミが知らぬ間に蓄積する

 

結婚してからずっとシンクには三角コーナーを置いていたのだけど、最近思い切ってそれをやめることにした。なぜなら三角コーナーはどんなに毎日洗っても、汚れと臭いがこびりついて掃除が大変になるからだ。特に底についたあのヌルヌルは、一度ついてしまうとすぐにヌルヌルが膨張してしまうし、爪楊枝などを使って念入りに掃除してもすぐにまたついてしまう。友人の家で牛乳パックの下半分を三角コーナー代わりに使っていたことを思い出し、我が家でもまねてみようと思い立った。だけど我が家は子どもたちが牛乳嫌いなので、それほど牛乳パックは出ない。そこで新聞紙で箱(よくおばあちゃんが作っているやつ!)を作り、そこに生ごみを入れることにした。あらかじめたくさん箱を作っておき、料理のたびに生ごみを捨てているので、生ごみも臭わなくなったし、なにより三角コーナーを掃除するあの手間が省けるようになったことは本当に嬉しい限りである。それに以前ならば三角コーナーの穴をすり抜けて流れてしまっていた生ごみも、料理のたびに捨てるようになってからというものそれらが出なくなった。シンクは小さな生ごみが知らぬ間に蓄積するものである。要するに、パイプが詰まるというリスクも減らすことができたわけだ。まさに一石二鳥である。

味噌汁などをシンクに流すこともあるが、新聞紙の箱だけで補いきれない分は、排水溝にネットをつけているので、問題ないだろう。最近では三角コーナーを使わないという家が増えているらしいので、色々な家のアイディアを調べて、我が家でも使っていきたいと思っている。